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幼児教育における英会話とインターネット活用術

〇幼児教育における英会話とインターネット活用術

実は日本における教育産業や英会話ビジネスは私たち消費者に とっては、大変「お金がかかる」ものというのが一般的な感覚 ではないでしょうか。

近年は幼児教育への注目の高さから幼児教育における英会話・英語 の学習ビジネスも白熱しています。

ところが、2000年も半ば頃からインターネットのブロードバンド が先進国を中心に普及し始めてから、状況が少しづつ変化してきて います。

つまり、インターネットを利用することで、決して安いとは言え なかった幼児教育の英会話・英語の教育費が以前よりもはるかに 安く、そしてはるかに価値の高いものに、変化しつつあるというこ とです。

ちなみに、子供たちの英語学習に私が愛用しているサイトの一つ にアメリカ政府が運営するVOA Special Englishというサイトがあ ります。

http://www.voanews.com/specialenglish/

上のサイトでは、簡易な英語を使用して、無料で非英語圏の方への 放送を行っていまして、ゆっくりと聞きやすい英語放送を、何度か 聞いているうちに自然と英語に「慣れ」ていくことができるように なっています。

ちなみに音声ファイルをダウンロードして、ipodなどのオーディオ 機器に入れて利用することもできます。それらのファイルは車の中 でも電車の中でも、トイレの中でもどこでも聞くことができます。

放送される内容も多岐に渡っていますので、親子揃って学習できる という意味では、幼児教育だけに留まらない非常に高い価値を提供 してくれています。

こうしたサイトを無料で利用することができるというのは、現在、 国内にある英会話教室にとっては間違いなく大きな脅威でありまして、 また、一方では私たち現代に生まれた消費者はその利便性を大いに 活用できるという意味で、非常に恵まれていると言えるでしょう。

また、これは十分に現実味のある話ですが、家庭教師などのホームワ ークなども海外へ依頼することができますし、また、辞書などは買わ なくても海外のサイトでは音声付の辞書サイトがありますので、それ らを無料で利用することもできます。

幼児教育における英語学習の必要性は言うまでもありませんが、イン ターネットを利用することで、非常に安いコストでしかも質の高い英語 学習を行うことができます。

〇幼児教育と英語と女の子

幼児教育における英語学習の重要性はすでに述べましたが、特に女の子 はその性別から、言語習得に向いているという興味深い仮説があります ので紹介したいと思います。

人間の脳には左右の大脳半球をつなぐ交連線維の太い束である「脳梁」 というものがありまして、女性の方が男性より一般的に太いとされてい ます。

そして、この脳梁が太いということが言語能力に差をつけているのでは ないかと言われています。関連して、言語習得能力や会話能力にも相関 があるのではと考えられています。

確かに通訳業務に携わっている人の中には、比較的、女性が多いような 気がしますし、また一般的にもいわゆる男性は「口下手」女性は「弁が立 つ」といった傾向が強いようにも個人的には感じます(^^;)

あくまで個人的な感覚ですので誤解しないでください。実際には通訳も男 性が多いかもしれませんし、弁が立つのも男性が多いかもしれません。

さて、女性が言語能力が相対的に高いというのは非常に興味深い仮説ですが、 これは一つの仮説であり、全ての女の子に当てはまるかどうかは別だという ことは理解しておく必要があります。

ただ、上の仮説がある程度、有効性を持つと考えますと、女の子には英語学習 などを小さい頃から、幼児教育の中で取り入れていくということは、効果的 である可能性があります。

特に3~5歳の吸収能力が高い時期に学習することは非常に高い効果が期待でき るかもしれません。

それでは、男の子だとどうなの?という意見もあるかと思いますが、上の 議論はあくまで仮説でありますし、また相対的に女性の方が言語能力が高い 可能性があるというだけのことです。

つまり、男性でも学習過程において言語能力を向上させることは可能だと思い ますし、実際に何ヶ国語も話せる男性も数多く存在します。外交関係の仕事に ついている人も女性が特別多いわけではないと思います。

幼児教育における英語学習と女の子、その仮説と可能性を信じてみようかなと 感じた方は、英語学習を積極的に取り入れてみてもいいかもしれません。

参考文献/Werner Kahle、長島聖司・岩堀修明訳『分冊 解剖学アトラスIII』

〇幼児教育における英会話の必要性

幼児教育の中でもとりわけ英会話・英語の学習が、小さな子供を持つ親 などに非常に高い関心を持たれるようになってきています。

ここでは、幼児教育における英会話・英語の学習の必要性について、 大学時代をアメリカのミシガン大学で過ごした管理人の経験から、 考えてみたいと思います。

当サイトの管理人である私は大学時代をアメリカで過ごしましたが、そ の前に高校時代に一度アメリカのシアトルへ短期留学しています。 そして現在は日本企業に就職をして、英語をほぼ毎日使用する業務に携 わっていますが、それでももっと早くから英語を学んでおくべきだった と感じることが少なくありません。

英語は言うまでもなく、世界中で最も広く使用されている言語であり、 そして中でも英会話は「慣れ」が大事です。実際に英語圏で1年以上過ごした 経験がある日本人の方であれば、同じような思いを感じているのではないで しょうか。

その「慣れ」というのは単語や文法を知っているということではなく、コミュ ニケーション能力のことで、これは理屈というよりも「慣れ」という要素が 多いように感じます。

さて、ではその「慣れ」ですが、結論から言えば、やはりできるだけ早いうち からネイティブに近い英会話を多くできる環境にいることが有利ではないかと 思います。

個人的な経験ですから、異論がある方もいると思いますが、一方で大学時代に 留学経験のある方などでは同意してくれる人もきっと多いのでは思います。

次に、今後の英会話の必要性ですがこれまで以上に重要になってくるのではな いかと思います。

なぜなら、インターネットなどの出現とその発展により世界の情報・通信のス ピードが飛躍的に上昇しており、それだけ日本が世界の国々・経済の中に組み込 まれていかざるを得ないからです。

すでに教育産業、会計分野、出版産業の一部でコストの安い海外へのビジネス 移転が行われていますが、今後は様々なビジネス分野において同様のことが起 こることが予想されます。

となりますと、当然、企業にとってはそうした海外とのやりとりがこれまで以上 に増えることになりますし、また増えていかざるを得ないでしょう。

もちろん英語ができる人はそれだけで大丈夫ということにはなりませんが、企業 にとっては評価される能力の一つとしてカウントされるのは間違いないでしょう。

また、英語能力が高ければ、海外のサイトからも情報収拾をできるという意味で 当然様々な面で、有利になるのは間違いありません。

以上ざっとですが、幼児教育における英会話の必要性について見てきましたが いかがでしょうか?

まだまだ得られる効用は高いと思いますが、幼児教育における英会話の必要性が お分かり頂けたのではないでしょうか。

著者:モネ美

東京を拠点にフリーで働く保育士で2児の母。ウェブメディアを中心にライターやディレクターとして働きながら、独自の視点で「教育」についての執筆活動も行っています。